あの日。

見つけたのは、おねえはん。

1歳半の小さなキャバリア。

テンと同じトライだったから?
セナと同じ静岡だったから?

どうして、問い合わせメールをしたんだろう?
今でもわからない。


片道300キロ。

ブリーダーから引き取ってすぐに、里親さんの元へ行ったけれど、
先住犬と合わなくて戻されたと聞いていた。

キャバリアらしく、とても元気で明るい子だと聞いていた。

でも、初めて会ったレムは、明るさも元気さも懐こさも無く、ただただ怯えていた。


次はどこに連れて行かれるんだろう?
そんな不安そうな顔。


売り物にならなかった生殖器の奇形より、
骨の浮き上がった痩せた体や
曲がった背骨や
押しつぶされた硬い硬い肉球の方が、
ずっと悲しかった。

一体、どんな暮らしをして来たんだろう?





生きてて良かった…
そう思った。


あの日から、もうすぐ一年。


にほんブログ村 犬ブログ キャバリアへ
にほんブログ村


まだ一年なんだ。



スポンサーサイト

コメント

こんばんは‼︎

まだ、1年たたないんですね〜
あの日の姿が嘘のような幸せを掴んだね‼︎
うちの仔は、幸せなのかなぁ⁇と思っていた時…
最後まで反対していた主人が、「キャリーは、うちに来て良かったのかなぁ?でも、みんなキャリーの事が大好きだからね‼︎」ってキャリーに話しかけているのを目撃‼︎
キャリーが、幸せかどうかは分からないけど…キャリーのおかげで我が家は幸せだ〜‼️

キャリーのママさん

コメントありがとうございます。
そうなんですよ、まだ一年経ってないんです。
ふてぶてしい粗暴な姿を見ると(笑)
あの日の姿は嘘だったのか?と思えますが。

ご主人さま、すてき!
迎えた私達が幸せになっちゃいましたね!

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)